[ケアビジネスSHINKA論 Vol.3167]

チャレンジ、チャレンジ、ですね^^

おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

介護労働安定センターは先月29日、

“令和7年度介護労働実態調査”

を公表しましたね。

様々、興味深いデータが並んでいます。

関心をお持ちの皆様は、下記をご確認くださいませ。

https://www.kaigo-center.or.jp/report/jittai/

・・・・

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

────────────────────────────────────────
■■
■■チャレンジ、チャレンジ、ですね^^
■■
────────────────────────────────────────

●先週、放課後等デイサービスを経営しつつ、他にも様々な事業を多角的に経営されてい
る経営者の方(A社長)と意見交換させていただいた時の事。A社長の語るビジョンに共鳴
・共感しつつ、「私も前々から取り組みたかったことの一つです。是非、実現させましょう!
微力ながら、私も協力させていただきます」と立ち上がり、握手する機会がありました。

●「この町(B市。A社長の拠点)を神経多様性(=ニューロダイバーシティ)の研究都市
にしたい」「世界で最も発達特性のある人が活躍し、世界で最も発達特性についての研究
と実践が進んでいる。そんなまちをつくりたい」・・・・A社長の言葉です。

●B市は人口10万前後の中規模都市。数年前に新幹線が通り、主に若年層の東京流出が加
速化する中、5年で6%もの人口減少が進んでいます(恐らくこの流れは今後、ますます加
速することでしょう)。

●一方、ここからは仮説ですが、恐らく流出する方の多くは、一般的に“健常者”と言われる
方が多いのではないか?そして、もしそうであれば、B市においては発達特性を持った方の
比率が相対的に高まる可能性が高くなる=B市では“社会課題”と“産業衰退”が同時に進むこ
とになるのではないか?

●また、まちの未来を俯瞰した場合、“観光振興”や“産業育成”は勿論やるべきだが、それだ
けではなかなか人口増加や活性化は期待できないかもしれない。やはり、B市に人が集まる
“必然性”を生み出す、中核的価値の創出が必要になってくるのではないか?

●そこで、神経多様性(ニューロダイバーシティ)に関する研究拠点やトレーニングセンタ
ーをB市に整備し、研究者や専門家、支援人財等が集まり、働き、定着する拠点を形成し、

●そこから生まれる知見を他地域へフィードバックしていく仕組みを構築できれば、日本中
・世界中の地域都市の役にも立つことが出来、B市の活性化や人口増加にも貢献できるので
はないか?

●加えて、大都市圏では土地がなく、今後、工場や事業所は日本の郊外へと更に広がってい
くはず。そんな中、地方都市であるB市が発達特性を持つ方をはじめとして多様な人財を戦
力として活かすことが出来る状態を実現できれば、日本経済全体への貢献も出来るのではな
いか?そんな背景から、上記構想が生まれてきた次第です・・・・

●・・・・さて、上記内容、皆様はどのようにお感じになりましたでしょうか?少しでも心に引
っ掛かりを感じていただけた方は一度、時間を取り、構想そのものに加え、同じ経営者・幹
部の目線として何か“気付き”を深めてみていただいても有意義かもしれませんね^^

────────────────────────────────────────

以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、午前中は東京の自宅にてデスクワーク。
(8月前半は東京にて思考を深める時間に充てています^^)

午後からは、

アジアを股にかけた新たな取り組みを開始する機構様の

“活動開始の会”

に参加します。

皆様は本日、どのような1日を過ごされますでしょうか?

では、互いに充実した1日となるよう、今日も共に頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。