弊社代表取締役 原田 匡による連載「経営が元気になるクスリ」 第66回が、『月刊シニアビジネスマーケット』 1月号に掲載されました。

今回は、弊社発行のメルマガへ頂いたフィードバックをご紹介することで、新規事業に取り組む価値について考えていく記事となっています。新規事業に取り組むことで創出される価値は多岐にわたることが、メルマガの読者様から寄せられたフィードバックから実感でき、企業として発展する際には欠かせないものであるようです。新規事業の事前設計にお悩みの方や、新規事業をご検討されている方にとって、新規事業のもたらす可能性についてのご意見や、実際に新規事業に取り組まれた方のご意見が、参考になるかもしれません。ぜひお手にとってご一読ください。

[連載] 経営が元気になるクスリ　第66回
新規事業に取り組むことの価値は

私は現在、「ケアビジネスSHINKA論」というタイトルの介護経営者向けメールマガジンを、平日は毎日を原則に配信しています。毎朝7時の配信を目処に、介護経営の「SHINKA（=進化・真価・深化）」につながる情報をお届けすることを目的に配信させていただいているのですが、先日、そのメルマガのなかで、弊社クライアント企業様が取り組まれたとある新規事業についてご紹介させていただいたところ、3人の読者様からとても興味深いフィードバックをいただく機会がありました。……
（記事より）

また、今回は同誌の特集にも、原田の記事が掲載されております。
あわせてご覧いただければ幸いです。

[特集] マーケットリーダーに聞くシニアビジネス2020
テーマ6　デイサービス

2020年度は翌年度に控えた介護保険法改正・報酬改定に向けて具体的な議論が展開されることになる。なかでもデイサービスの経営に大きく影響を及ぼすものとしては、「アウトカム指標の強化」「総合事業の推進」「要介護１・２の利用者の地域移行」等が大きなトピックスとして挙げられるだろう。……
（記事より）

◇関連リンク
月刊シニアビジネスマーケット2020年1月号