[ケアビジネスSHINKA論 Vol.3173]

介護DXを考える(セミナーのご案内)

おはようございます、金曜日担当の尾添です。

お盆を過ぎて、朝晩を中心にちょっと涼しくなったように感じますね。(当方、神戸です)
とはいえ残暑の時期、どうぞご自愛くださいませ。

さて本日は、CBPとして来週26日に開催しますオンラインセミナーの案内です。
『2027年法改定に向けた介護DX戦略』というテーマで、僭越ながら私が講師を務めさせて
いただきます。
https://forms.gle/tvJjSX6VAopviPkQ6

介護DXは、システムを入れることだけにあらず。
2027年改定を前にして、いま事業者として知っておきたい「本当のDX」と、その第一歩を
考える内容です。

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■■ 介護DXを考える(セミナーのご案内)
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◆介護業界でも「DX」という言葉を聞かない日はなくなってきましたね。
介護ソフト、タブレット、見守り機器、AI……。
「うちも何かやらなければ」
と感じている事業者が多い一方で、
「以前システムを入れたけれど、結局使われなかった」
「現場から仕事が増えたと言われた」
「そもそも何から始めればいいのか分からない」
という声もよく耳にします。

◆実はここに介護DXを考えるうえで大切なポイントがあります。
DXは、システムを導入することそのものではありません。
国が示しているDXの定義は、変革する対象はシステムではなく、業務や組織、プロセス、
仕事の進め方そのものです。
介護現場で考えると、紙をデータに変えるだけなら、まだ入口。
その次には、
「同じ内容を何度も転記していないか」
「家族や他事業所との連絡は紙やFAXのままではないか」
「必要な記録を、必要なときにすぐ取り出せるか」
といった、業務そのものの見直しがあります。
そして、この流れは単なる“業務効率化”の話ではなくなってきています。

◆2026年の介護報酬改定では、生産性向上や協働化への取り組みが処遇改善の上乗せ要件
と結び付きました。
さらに2027年度改定に向けても、ICT活用や事業所間連携を前提とした人員配置など様々
な議論が始まっています。
つまり介護DXは、
「便利なツールを入れるかどうか」
ではなく、
「これからの介護事業を、どのような体制で続けていくのか」
という経営のテーマになりつつあるのです。

◆では、自社では何から始めるべきなのか?
実は、厚生労働省が示している生産性向上の進め方を見ると、その答えのヒントがあります。
キーワードは、「まず、課題を見える化する」こと。
ここから先は、オンライン勉強会で詳しくお話しします。

日 時:2026年8月26日(水) 13:30?15:00
テーマ:2027年法改定に向けた 介護DX戦略
『加算取得』『義務化対応』『生産性向上』を考える

◆制度改定の動きと介護DXを結び付けながら、
「自社は今どこにいるのか」?「先ず何をすべきなのか」
を一緒に整理します。
皆さまのご参加をお待ちしています!

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DXに詳しい方のためだけのセミナーではありません。
むしろ、
「何かしなければと思っているけれど、何から始めればいいか分からない」
そんな経営者・管理者の方にこそ、聞いていただきたい内容です。

それでは、セミナーで!
https://forms.gle/tvJjSX6VAopviPkQ6