おはようございます、
ケアビジネスパートナーズの原田です。
財務省の財政制度等審議会が19日、
“令和時代の財政のあり方”
というタイトルの提言(建議)を公表しましたね。
「負担の先送りによってもたらされる悲劇の主人公は
将来世代」(建議より)
関心をお持ちの皆様は、下記をご確認くださいませ。
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では、本日のメルマガに入らせていただきます。
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■■視点的に、頭の体操になるかもしれません^^
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●先日、北関東地区の介護経営者(A理事長)と今後の経営について意見交換させていた
だいた時の事。とあるテーマについて意見交換を行ったのですが、その後、A理事長よ
り、「考え方として、以前に議論させていただいた内容と被る部分もあるな、と思いまし
て、、、」と、とある記事を共有いただく機会がありました。
●実はこの記事、私も共有いただく前に既に確認しており、A理事長同様、「前回の議論と
コンセプト的に被る部分が多い内容だな」と感じていたものでした(正に“以心伝心”です
^^)。こちらの記事、大変興味深く、
●本メルマガにお付き合いいただいている皆様の中にも何らかの“気付き”を感じていただ
ける方がいらっしゃるかもしれない?という想いのもと、本日は是非、私とA理事長社長
の意見が一致した記事を皆様にもご紹介させていただきたく思います。「佰食屋が”意識の高
い人”を採用しないワケ」という記事についてです。
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https://president.jp/articles/-/28947?page=4
●・・・・さて、上記記事、皆様はどのようにお感じになりましたでしょうか?「ビジネスモデ
ル・仕組をどう構築するか?によって、求める人財像は変わってくる(他社と被らない領域
の人財を採用することが出来る≒採用の難易度が弱まる)」少しでも心に引っ掛かりを感じ
られた方は一度、時間を取り、今の自社のビジネスモデルに縛られず、自由に考えを膨らま
せてみても面白いかもしれませんね。
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以上、何かのお役に立てれば幸いです。
今日は、朝一番の飛行機で東京へ移動。
朝から東京都心にて打合せ&デスクワークが続きます。
皆様は今日、どんな1日を過ごされるのでしょうか?
では、今日も互いに頑張ってまいりましょう!
今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。