おはようございます、
ケアビジネスパートナーズの原田です。
厚生労働省は9日、住宅型有料老人ホームの登録制について、
登録基準の骨子をとりまとめたようですね。
本格施行は2027年12月とのこと、
関心をお持ちの皆様は下記をご確認くださいませ。
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https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76664.html
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では、本日のメルマガに入らせていただきます。
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■■店舗や事業所って正に「〇〇〇」だな、とあらためて実感しました。
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●先週末、3連休初日となった10月9日(土)。我々が事業推進パートナーとして深く関
わらせていただいている“久遠チョコレート”ブランドの奈良天理店がオープンし、私もグ
ランドオープンのお祝いに立ち合わせていただきました。
●とても事業に前向きで、パワフルなオーナー2人が立ち上げた同店。結果、初日売り上げ
は、歴代トップの売上をはるかに塗り替えることになりました(プレ・オープンからの合
計で積み重ねても過去のトップ売上の倍以上を叩き出しました)。私がこの事実に立ち合
い、経営としてあらためて感じ、再認識&学びを深めたことは大きく2つです。
●1つ目は、「この売上は、オーナーをはじめとする店舗関係者全員の、今までの顧客や友
人・知人、地域との間に積み上げてきた“信頼残高”がキャッシュという形に変わった、とい
う要素が大きい」ということ。その意味でも、日々の地道な“信頼残高づくり”こそが全ての
事業の根幹になる、ということをあらためて再認識できました。
●そして2つ目。少々上記までのトーンとは逆説的かもしれませんが、とはいえ、事業は短
距離走ではなくマラソンのようなもの。
●たとえ華々しいスタートを切ったとしても、(オープン景気も当然ある中)そこから一気
に売上を落とすことも当然ながらあるかと思います(と言うか、これだけ爆発的に売上が上
がると、むしろそれが自然だ、と捉えておいた方がいいのかもしれません)。
●そんな時、僭越ながら私がいつもオーナーや店長の皆様にお伝えするのは、「店舗・事
業って、静物ではなく血が通った”生き物”だと思いませんか?」ということ。
●同じビジネスフォーマットを手に取っていただいたとしても、最近ではSNSの影響含め、
一般的な商圏理論に関係なく(本当に関係なく)、売上の差が大きく出てしまいます(ち
なみに昨年度、久遠全店舗の中で最高売上を叩き出したのは市商圏10万人の店舗で、2位
は同5万人の店舗でした)。
●ここから学べること、それは、「来店いただける新たなお客様を増やし続けることと同
時に、“ファン”になっていただける方をどれだけ積み上げることが出来るかが何より大切
だ」ということ。随分前の話ですが、日常食業態の事業拡大に関わらせていただいていた
際の、とある幹部の方の言葉をあらためて思い出します。
●「月750万を確実に売り上げ続けるにはどうするか?うちの事業は昼・夜合わせて平均
客単価が1,500円程度だ。客数×客単価で考えると、月間に必要となるお客様の人数は750
万÷1,500円/回=5,000人となる」
●「一方、当社は業態特性上、頻繁にリピートしてくださるお客様が多く、週に2回以上来
て下さる方も沢山いらっしゃる。となると、この方々は月に8回ぐらい来て下さる訳だ。即
ち、5,000人÷8回/月=625人。つまり、“週2回来て下さるお客様を625人集める”ことが出
来れば、確実なベース売上として750万が積み上がる」
●「店長には役責として常に売上達成を意識して欲しい。一方、厨房・ホールの現場スタッ
フには、常に“また食べたくなる料理”と“また来たくなる接客”を心がけ、1人、2人、と顔と
名前が分かり、個々人の食べ物の好みが分かるぐらいのリピート客を着実に積み上げてほしい」
●「事業である以上、売上や利益を追い求めるのは当然だが、かといって、店舗はただ単純に
売上を稼ぐための現金製造機じゃない。皆の想いが込められた“生き物”のようになって初めて、
地域に愛され、結果、長続きするお店になる」・・・・
●・・・・さて、上記私の雑感、皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか?「飲食店も
小売店も、そして福祉事業も根幹は同じかもしれない」少しでも心に引っ掛かりを感じていた
だけた方は一度、時間を取り、あらためて自社を“生き物”として見つめ直してみていただいて
も悪くないかもしれませんね^^
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以上、何かのお役に立てれば幸いです。
今日は、午前中は札幌市内のホテルにてデスクワークの後、
いつもお世話になっている金融機関の方々と打合せ。
その後、午後は
“北海道ケアビジネス研究会”
を開催し、終了後は懇親会へと流れます。
(今週は東京→札幌→中標津町(道東)→札幌→東京へと動きます)
皆様は本日、どのような1日を過ごされますでしょうか?
では、互いに充実した1日となるよう、今日も共に頑張ってまいりましょう!
今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。