【雑誌連載】経営が元気になるクスリ – シニアビジネスマーケット12月号

シニアビジネスマーケット2018年12月号

弊社代表取締役 原田 匡による連載「経営が元気になるクスリ」 第53回が、『月刊シニアビジネスマーケット』 12月号に掲載されました。

今回は、島根県の光プロジェクト株式会社が発案した「ショッピングリハビリ®」という事業モデルについてご紹介しています。この事業モデルは、介護予防活動としての意義・地域課題解決に対する意義・社会保障費抑制の意義、という3つの意義があり、地域経済活性化に対する貢献もしている等、さまざまな可能性についてふれています。全国の介護事業者様が注目してきている本事業モデルについて、ご興味のある方は、ぜひ本誌をお手にとってご一読くださいませ。

[連載] 経営が元気になるクスリ 第53回
買い物をリハビリに役立てる

本誌連載の前々号でふれさせていただいた、「有益な事業モデルを(FC、あるいはコンサルティング等の手法を通じ)世の中から調達し、自社として得意分野である”事業実践・ブラッシュアップ”に集中することで今後の成長を実現する」というコンセプト。本号ではその具体事例の1つとして、弊社も関わらせていただいており、現在、全国の介護事業者様よりお問合せをいただいている、とある事業モデルについてご紹介させていただきたいと思います。島根県に本拠を置き、作業療法士でもある杉村卓哉氏が代表を務める光プロジェクト株式会社(以下、光プロジェクト)が発案をし、現在、全国に拡がりつつある「ショッピングリハビリ®」という事業についてです。……
(記事より)

◇関連リンク
月刊シニアビジネスマーケット2018年12月号