おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

「高齢者住まい事業者団体連合会（高住連）が、

2020年６月から

“高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度”

を創設する」

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是非、関わる全ての方々にとって公平で、

かつ、WIN-WINになるようなシステムを構築
していただきたいなぁ、

と感じた次第です。

関心をお持ちの皆様は、下記をご確認下さいませ。

↓

https://www.kaigotsuki-home.or.jp/news/category/information/2020/2021

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

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■■昨日のメルマガの“気付き”を更に膨らませていただけるような言葉を頂きました^^
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●昨日のメルマガで触れさせていただいた、関西地区の介護経営者・A社長（60代）の「環
境適応型リーダーシップ」とも呼べそうなエピソード。その後、九州地区の介護経営者様
（B社長）より、「今朝のメルマガを読んで、あらためて思い出しました」というコメントと
共に、ヒューレット・パッカード創業者・デイビッド・パッカード氏の言葉を共有いただく
機会がありました。

●私自身、この言葉自体は職業柄、以前より認知はしておりましたが、今回、あらためてB
社長に共有いただき目を通す中、「確かにA社長の言葉とも相通ずる部分があるな」「今回、
A社長と意見交換させていただいた時には、私の頭の中ではこの言葉を想起できなかったな」
と、あらためての“気付き”をいただいた次第です（さすがB社長、ありがとうございます！）

●B社長からあらためて共有いただいたこの言葉、日頃より本メルマガにお付き合いいただい
ている皆様にも何らかの“気付き”を感じていただける方がいらっしゃるかもしれない？という
想いのもと、本日はB社長より共有いただいたデイビッド・パッカード氏の言葉を是非、皆様
にもご紹介させていただきたく思います。以下、ご確認下さいませ。

●「多くの人たちが、企業の存在理由は金儲けであると考えているだろうが、私が思うに、そ
れは誤っている。その真の存在理由を見出すには、さらに深く考えなければならない。これを
追求していくと、どうしても次の結論に至らざるをえない」

●「人々が集まり、企業と呼ばれる機関として存在するのは、個々人がバラバラにやっていて
は成し遂げられないことを実現するためであり、社会に貢献するためなのである。陳腐に聞こ
えるかもしれないが、これが原点である」････

●････さて、上記言葉、皆様はどのようにお感じになりましたでしょうか？「何故、自社は、
個人事業主ではなく、組織を形成しているのか？」「個人では成し得ない、組織だからこそ
成し得ることが出来るものとして、自社は今後、地域社会にどのような価値を提供していく
べきなのか？」少しでも心に引っ掛かりを感じていただけた方は一度、時間を取り、あらた
めて自問自答してみても有意義かもしれませんね。

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、午前中は都心でデスクワーク＆打合せ。

午後は静岡へ移動し、更に打合せが続きます。

皆様は今日、どのような1日を過ごされるのでしょうか？

では、今日も互いに頑張ってまいりましょう！

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。