[ケアビジネスSHINKA論 Vol.944]

職員育成の考え方の原点?

おはようございます、

(株)ケアビジネスパートナーズ の
原田です。

“介護福祉士の養成校を出て国家資格を取得した外国人が
実際に現場で働けるようにする”

法務省は上記対応を、特例的に今年の4月から実施する
ようですね。

“改正入管法”

の施行を待たずして始まるこの動き、

ご関心をお持ちの皆様は是非、下記をご参照下さいませ。

※在留資格「介護」の新設に係る特例措置の実施について

http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00119.html

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

今日の視点──────────────────────────────
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■■職員育成の考え方の原点?
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●先日、首都圏地区の介護経営者(A社長)と意見交換させていただいた際、とても嬉しい言葉をいただきました。「ずいぶん前の話ですが、原田さんの人財育成系セミナーで話を聞き、“これは大事だ”と思った言葉を、今でも北極星のように心に留めています。人財育成に対する私たちの活動・施策の“原点”です」調べたところ、セミナーを通じたA社長との出会いは約7年前。そんな過去の言葉を未だにしっかり胸に留めていただいているなんて、本当にありがたい限りです^^今日は、その時の言葉を皆様にもご紹介させていただきたいと思います。タイトルの通り、「職員育成の原点(?)」とも呼べる話についてです。

●「人は、〇〇〇と思う気持が自らの心の中で生まれない限り、成長の出発点に立つ事すらありません。さて、では、〇〇〇には一体、どのような言葉が入るでしょうか?ちなみに3文字ではありません」前述の通り約7年前、処遇改善交付金が初めて登場した時期に私が行っていたセミナー“組織を伸ばすキャリアパス・組織を潰すキャリアパス”の一コマです。さて、皆様なら、どのような言葉を当てはめるでしょうか?(ご記憶に残していただいている方もいらっしゃるかもしれませんが^^)

●当時のセミナーの中で、私は、上記について次のような話をしていたことを思い出します。『「人は、“成長したい(変わりたい)”と思う気持ちが自らの心の中で生まれない限り、成長の出発点に立つ事すらありません」この考え方を根底に、キャリアパスを含めたあらゆる人事制度を設計するのとそうでないのとでは、後々になって、雲泥の差が生まれてきます。では、自ら“成長したい(変わりたい)”という気持が高まる状態を組織として創りだすには、どうすれば良いでしょうか?』・・・そんな投げかけのもと、セミナーを始めていたことを思い出します。

●現在、皆様が運用されている人事制度は、果たして職員の皆様が“成長したい(変わりたい)”と感じられるような設計・工夫が施されていますでしょうか?今後、人財の確保・定着にますます磨きをかけていかなければならなくなる中、一度、社内の関係者も巻き込みながら、時間を取って考えてみても悪くないかもしれませんね。

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は東京都心にて、セミナーを行います。

皆さんは今日、どんな1日を過ごされるのでしょうか?

では、今日も互いに頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。