[ケアビジネスSHINKA論 Vol.1917]

この事例からどのような“気付き”を得るか~他業界のアイデアに学ぶ~

おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

「居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の
ケアプランの共有を効率化する」

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上記視点のもど、厚生労働省は来年度から、

新たなシステムの構築に乗り出す計画のよう
ですね。

来年度からシステム開発に着手し、

早ければ2022年度から運用を開始したいとの
こと。

関心をお持ちの皆様は、下記をご確認下さいませ。

https://www.joint-kaigo.com/articles/2020-09-26-2.html

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

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■■この事例からどのような“気付き”を得るか~他業界のアイデアに学ぶ~
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●先日、デスクワークの合間の休憩時間にいつも通り、ネット記事をナナメ読みしていた
時の事。うまく言葉にはしづらいものの、「こういう視点や発想、我々の業界でも応用で
きそうだな」と感じられる、非常に興味深い記事に出会う機会がありました。

●この内容、本メルマガにお付き合いいただいている皆様の中にも私同様、何らかの“気付
き”や“ヒント”を感じていただける方がいらっしゃるかもしれない?という想いのもと、

●本日は是非、私が出会った記事を皆様にも共有させていただきたく思います。タイトル
は「札幌発、「小窓」付きコインロッカーのやさしさがバズる理由」

https://forbesjapan.com/articles/detail/37164/1/1/1

●・・・・さて、上記記事の内容、皆様はどのようにお感じになりましたでしょうか?「“完成
形として既に成立している”と感じられるものの中にも、まだまだ改善の余地は眠っている
かもしれない」少しでも心に引っ掛かりを感じていただけた方は一度、時間を取り、そのよ
うな視点で自身の周囲を見渡してみてみていただいても面白いかもしれませんね^^

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、早朝は神戸市内にてオンラインミーティング。

その後、神戸市内にて業務が続きます。

皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか?

では、互いに充実した1日となるよう、共に頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。