おはようございます、
ケアビジネスパートナーズの原田です。
「介護助手、制度上の位置付けや評価を検討
次の報酬改定の論点に」
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注視すべき情報かと感じた次第です。
関心をお持ちの皆様は、下記をご確認下さいませ。
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https://www.joint-kaigo.com/articles/4212/
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では、本日のメルマガに入らせていただきます。
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■■“問い”の質が大きな違いを生んでいくのかもしれません^^
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●「全職員に“参加”ではなく、“参画”してもらえるように常に意識しています」・・・・先週
末に開催された“第4回全国ケアビジネス研究会in大阪”の中でご発表いただいた、社会福祉
法人三幸福祉会 精華苑 田村智之法人統括部長の言葉です。
●採用専任担当者を置くことは経営環境的に現実的ではない、という法人は、恐らく全国
に相当数いらっしゃることと思います。では、そのような法人が採用で成果を上げるため
には一体、どのような考え方に基づき、どのような方法を講じることが効果的なのか?
●実践を通じた様々な視点・切り口のヒントを田村統括部長からいただいた訳ですが、中
でも「なるほど、確かに」と強く感じたものの一つが、上記の「採用活動において、全職
員に“参加”ではなく、“参画”してもらえるように常に意識しています」「職員には採用活
動を“手伝って”とは絶対言わないようにしています」との言葉でした・・・・
●・・・・さて、上記フレーズ、皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか?「“参
加”と“参画”。この違いがどういう成果の違いを生み出すのだろう?」・・・・少しでも心に
引っ掛かりを感じていただけた方は一度、時間を取り、思考整理の上、実践に向けた何ら
かの“ヒント”を抜き取っていただいても有益かもしれませんね^^
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以上、何かのお役に立てれば幸いです。
今日は、午前中はホテルの部屋にて3件のオンラインミーティング。
午後は愛知・三河地区にて2件のリアルミーティングを行い、
終了後、東京へ戻ります。
皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか?
では、互いに充実した1日となるよう、今日も共に頑張ってまいりましょう!
今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。