[ケアビジネスSHINKA論 Vol.2343]

法人の“らしさ”って、いろんな方法で発信することが出来ますよね^^

おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

先週から7月が始まり、

いよいよ2022年の後半戦に突入しましたね。

全然、そんな実感は湧きづらいなぁ、

と個人的には感じるものの、

今年の1月から本日までと同じ時間が経過したなら、

その日は既に2023年。

正に

”光陰矢の如し”

の感覚を覚えます。

2022年の前半戦で得てきたものや準備してきたものを糧に、

20222年の後半戦はどんな風に時間を有効活用しようか・・・・?

時間の大切さをあらためて意識しよう、

そんな風に感じた次第です。

・・・・

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

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■■法人の“らしさ”って、いろんな方法で発信することが出来ますよね^^
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●先週の土曜日、来週末に実施予定の自宅の引越準備でバタバタと荷造り作業をしていた
時の事。「如何にも“らしさ”を感じる、興味深い取り組みだなぁ」と感じる、とあるクラ
ウドファンディング企画を、弊社クライアントである東北地区の介護経営者(A社長)か
ら共有いただく機会がありました。

●「どんな内容の企画なんだろう?」いただいたリンクをクリックすると、これまた弊社
クライアントでもある株式会社SMIRING様(愛知県豊田市)が主体者として名を連ねてい
ます。企画タイトルは、「えんとつ町のプペルの「プペルバス光る絵本展」を愛知県豊田
市の子ども達に届けたい!」

●「障がいや家庭環境など、様々な理由でエンターテイメントに触れる機会が少ない子ども
達にもっとワクワクしてもらいたい、もっと笑顔になってほしい、そんな熱い想いでプペル
バスを届けます!」・・・・

●今回の企画の中心を担われている、同社ソーシャルクリエイト部・山口氏の言葉です(社
内に“ソーシャルクリエイト部”という部門があること自体、とてもユニークですよね^^)。

●山口様をはじめとした皆様がどのような想いで本企画を起ち上げ、どのようなことを行お
うと考え、地域にどのような輪を拡げようとしているのか?・・・・関心をお持ちいただいた皆
様は是非、下記をご確認下さいませ(趣旨に賛同いただけた場合は是非、併せて寄付もご検
討下さいませ。ちなみに当然ながら(?)私は手続済です^^)

https://camp-fire.jp/projects/view/603139

●・・・・さて、上記内容、皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか?「本企画の発
信・推進を、経営目線で捉えるとどのようなインパクトが生まれる可能性が高いだろうか?」
・・・・少しでも心に引っ掛かりを感じていただけた方は一度、時間を取り、そのような角度か
ら見つめていただいても有意義かもしれませんね^^

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、午前中は4件のミーティング。

午後は、デスクワークが続きます。

皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか?

では、互いに充実した1日となるよう、今日も共に頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。