[ケアビジネスSHINKA論 Vol.1999]

“時間資源の重要性”を現実に落とし込むためには。

おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

昨日は、

“阪神・淡路大震災”

が発生してちょうど25年目の日でしたね。

25年前の午前5時46分、大阪にいた私は発生直後、

大急ぎで地元の西宮へ戻った訳ですが、

あの時の目を疑うような光景は、

今でも私の目の奥に残像として残っています。

正直なところ、

日々の中で思い出すことはずいぶん少なくなって
きてはいますが、

あらためて当時のことを思い出すと共に、

無念にも亡くなった先輩後輩、友人に想いを馳せ、

「あの時に生き残れた者として、頑張って生きていかなきゃ
アカンな」

と独り、あらためて誓った、

2021年の1月17日(日)でした。

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

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■■“時間資源の重要性”を現実に落とし込むためには。
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●先週末のメルマガでご紹介させていただいた、関東地区・介護経営者と意見交換させて
いただいた時のお話。「経営における5つの重要資源(=ヒト・モノ・カネ・情報・時
間)の中で“最重要”として意識しているのは“時間”である」

●「うちの会社に投じてくれている社員の時間を如何に輝かせることが出来るか?経営者
として来年(今年)はそのことをもっと深く考え、色々手を打っていきたい」そんなA社
長の想いをご紹介させていただいた訳ですが、

●その後、九州地区にて訪問介護事業を中心に展開されているA社長より、「驚きの記憶力
だなぁ」と感じると共に、とても嬉しいメッセージをいただく機会がありました。先日のメ
ルマガを受けてのコメントだったのですが、A社長からいただいた内容は概ね以下の通り
です。

●「原田さん、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
(中略)さて、今日のメルマガを読み、3年ぐらい前のセミナーで原田さんが話されていて
印象に残っていたことをあらためて思い出しましたのでコメントさせていただきます」

●「「時間こそが最重要の経営資源かもしれない」そんな原田さんの言葉に反論もなく、む
しろ“当然、その通り”と思い、正直、軽くスルーしていた私ですが、その後の原田さんか
らの問いかけ「では、例えばの指標として、皆様の現状のスタッフ一人当たりの人時売上は
どれぐらいになっているのでしょうか?」」

●「「その数値は自社の目標利益から考えた場合、果たして適正な水準なのでしょうか?」
「それとも、もっと高めていかなければならないレベルにあるのでしょうか?」と問われた
時の“ドキッ”と感をあらためて思い出した次第です」

●「“そんなの当たり前”“分かっている”と感じ、それ故、それ以上深めようとしないまま
放置することで、(現実を何も変えようとしていない、という意味で)“結果・事実として何
も分かっていない”状態に陥ってしまっていることって、実はとても多いんじゃないか、と
あの時、感じたことを思い出しました」

●「それこそ、あのまま“当然”と思うだけで何も深めない状態だったら、そのセミナーの
時間を“無駄”に浪費してしまった、ということになってしまいますよね」

●「今年は一見・一聞すると“当たり前”に聞こえるかもしれないことに対しても意識的に
解像度を高める時間を確保することにより、経営者として今以上に“時間当たりの価値(生
産性、というより私はこの言葉の方がしっくりきます)”を大事にしていこう、と、今日の
メルマガを読んであらためて思いました。その意味でも今年もメルマガ、楽しみにしていま
す。よろしくお願い申し上げます」・・・・

●・・・・さて、上記A社長の言葉、皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか?「得
た情報をそのままスルーせず、解像度を高める時間を確保することで、1時間あたりの価値
(生産性?)は大きく変わってくるかもしれない」・・・・少しでも心に引っ掛かりを感じてい
ただけた方は一度、時間を取り、思考を深めてみていただいても有意義かもしれませんね。

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、早朝6時台の飛行機で大阪へ移動。
(故に4時起き!)

午前中に2件の打合せを済ませ、

正午からは、

“ケアビジネス研究会”

会員企業様向けのコンテンツ撮影を実施。

その後、更に2件、大阪のホテルにてオンライン
ミーティングを実施します。

皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか?

では、互いに充実した1日となるよう、共に頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。