おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

予想通り、このような店舗が出てきましたね。

月に1回、認知症カフェもこの場所で開催される
そうです。

オープンしたら是非、一度、足を運んでみたいと
思います^^

※スターバックス初、店内・バックヤードともに
バリアフリーデザインの店舗が誕生

↓

https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2020-3220.php

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

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■■新規事業って、やっぱりワクワクしますね^^
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●2019年8月末に弊社クライアントの1号店目がオープンした“久遠チョコレート”旭川店。
その際に感じたことについて、約2か月前のメルマガで皆様にもご紹介させていただいた
かと思いますが、地域の皆様に認められ、愛され、オープンから約2か月が経過した今も
高業績が続いていることを私自身、とても嬉しく思います（正に“運営法人様の頑張り”と
“久遠チョコレートの業態力”の相乗効果が為せる業です。とはいえ、これからですが^^）

●そんな中、弊社クライアント内での”久遠チョコレート”第2号店目となる店舗・長浜店
（滋賀県長浜市）が昨日を以て無事、工事が完了し、いよいよ12月7日（金）オープンに
向けての最終準備段階へと突入する運びとなりました。ここから商品が納入されたり、店
内装飾が進んだり、どんどん動きが加速されていくことと思いますが、先ずは現段階での
店舗の外観を皆様にも共有させていただきたく思います。
↓
http://carebp.com/file/Quon-nagahama.pdf
（スタイリッシュだと思いませんか？^^）

●久遠チョコレートはパッと見たところ、普通の（？）お洒落なチョコレートショップに
映るかもしれませんが、グループ全体の従業員330名の内、約7割の方々が“心身に障がい
を抱えている方”で構成されている、という驚きの特徴を有しています。

●「No one will be left behind（＝誰も置き去りにしない・排除しない）」という想いのも
と、「その実現のためには何が必要か？どういう仕組みを構築すれば良いのか？」を常に逆算
しながら思考し続けている、外側のお洒落さからは想像が出来ない、正に“骨太”なブランドで
す（故に、日々、進化を続けています）。。。。。

●さて、翻って、皆様へのメッセージです。もし、皆様の中で興味・関心をお持ちいただいた
方がいらっしゃれば、先ずは“久遠チョコレート”の開発企業である（一社）ラ・バルカグルー
プのホームページ（下記）を見ていただければと思います。
↓
https://labarca-group.jp/

●その上でもし、「自社でも新規事業としての取り組みを検討してみたいな」と思われる方
がいらっしゃれば、先ずは弊社までご一報くださいませ（ラ・バルカグループのパートナー
企業として、弊社が取り組み検討法人様の窓口を担当しておりますので。本メールに返信い
ただいても、お電話をいただいても結構です）。

●「進め方・設計によっては、新規事業が自社の未来を切り開くことは勿論、現在の課題解
決にも大きく貢献することもある」そんな切り口から一度、現状の課題解決と新規事業を連
動して考えてみても有意義かもしれませんね^^