[ケアビジネスSHINKA論 Vol.747]

道徳的にも科学的にも実証されている、とある概念について意見交換を行いました。

おはようございます、

(株)ケアビジネスパートナーズ の原田です。

昨日は、九州某地区で、

新たなご縁が生まれるかもしれない企業様と
打合せをさせていただきました。

各社とも未来への成長志向をお持ちで、

お話をうかがっているだけでも、私自身、

とても元気づけられることばかりです。

やはり、

“プラスの氣”

に触れることはとても重要ですね。

私自身、出会う全ての皆様に

“プラスの氣”

をお届けできるよう、頑張らなければ、

とあらためて思い直した、

そんな清々しい1日でした^^

では、本日もメルマガの中身に入らせていただきます。

今日の視点──────────────────────────────
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■■道徳的にも科学的にも実証されている、とある概念について意見交換を行いました。
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●先日、近畿地区の介護事業者様と「とても重要な事なのに、実行に移すのはなかなか難しい」「でも、実行出来れば、間違いなく効果が出るであろう」、とあるコンセプトについて意見交換をさせていただく機会がありました。今日は、そのコンセプトを皆様にも報告させていただきたいと思います。「返報性の法則」についてです。

●ご存知の方も多いかも知れませんが、「返報性の法則」とは文字通り、「いただいたものに対し、お返しをして報いたいと思う心理」が人間には働く、という法則です。近江商人の商道徳とも言われる「三方よし(=売り手よし、買い手よし、世間よし)」「利真於勤(=利益はその任務に懸命に努力した結果に対する「おこぼれ」に過ぎない、という考え方)」とも通じるかもしれません。また、私が30代前半の頃、事業として大成功を収めていた先輩経営者の方には、次のような言葉で同様の事を教わりました。
「原田君、経営は“GIVE AND TAKE(与えたらもらう(=交換条件))”じゃない。“GIVE AND GIVE AND GIVEN(与えて、与えて、与えたら、自然に与えられる)”なんだ。どんな局面でも、“人と人が相対して事業が進む”ことを忘れてはいけない。そして、これを、誰もが納得する「建前論」としてのみ、理解していてはいけない。この言葉をどこまで自身の心に沁み込ませ、実践出来るかで、本当に結果(=業績)が変わってくる」

●先達の言葉からも、また、科学的にも裏打ちされた「返報性の法則」。頭では多くの経営者が分かっている事と思います。しかし、いざ、(私も含めて)自分の日々の行動や立ち振る舞いを振り返った場合、果たしてそれらがどこまで実践出来ているか?「ご利用者」「職員」「取引先」「地域の関係者の方々」、、、、各々の顔を思い浮かべてみると、ひょっとすると、何かに「気付く」ことがあるかもしれません(ちなみに我々の意見交換のメイントピックスは、「人財」に対する返報性でした)

●皆さんは物事を進める上で、どれだけ「返報性の法則」を意識し、実践出来ているでしょうか?我とその経営者が意見交換しながら我が身を振り返ったように、一度、自社の経営スタイル、及び、自身の気持(本心)と会話してみても悪くないかもしれませんね。

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、山口で視察と打合せが2件。

夕方に東京へ戻ります。

皆さんは今日、どんな1日を過ごされるので
しょうか?

では、今日も互いに頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。