おはようございます、
ケアビジネスパートナーズの原田です。
政府が今月中にもまとめる新たな経済対策をめぐり、
立憲民主党は訪問介護事業所への緊急支援を主張されているようですね。
正に公約通りの動き、関心をお持ちの皆様は下記をご確認下さいませ。
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https://www.joint-kaigo.com/articles/31309/
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では、本日のメルマガに入らせていただきます。
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■■彼女のクラウドファンディング、私も応援します^^
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●看護師、助産師、保健師としての経験を持ち、自身の子ども4人中3人が発達障害、内
1人が知的障害、という環境の中で起業された鈴木円香社長(奈良県天理市)。特性があ
ってもなくても全ての人が生きやすい世界、本当の意味で支えあうインクルーシブな世界
を目指し、日々、奮闘(文字通り奮闘!)されています。
※鈴木代表のNoteは下記
↓
https://note.com/marumeganemama/
●本日は鈴木代表が取り組み、残りあと1日(!)となったクラウドファンディング「発
達障害の子を抱える親の為の療育プラットフォームを開発したい」を是非、皆様に共有さ
せていただきたく思います(もっと早めにお伝えすれば良かったです(汗))。
●志に共感いただいた方には是非、応援をお願いしたいですし、或いは「こういう取り組
みを進めている起業家がいるんだ」ということを知り、皆様のエネルギーにもしていただ
ければと思います。以下、本PJTのリンクを添付させていただきますが、本PJTの案内文も
幾つか抜粋して下記に記させていただきますので、是非、ご確認下さいませ。
↓
https://camp-fire.jp/projects/718240/view
●「発達障害を抱える子どもの親として、私も日々悩んでいます。子供の特性に向き合い
たいものの、どうすれば良いか分からず、専門知識があっても日常は大変です」
●「発達障害の診断率が増加しているにもかかわらず、社会全体の認識は不十分で、親は
子供の特性を理解しサポートする方法に困っています。また、診断や療育の待機期間中に
は親が感情的な重圧にさらされます。さらに、無意識のスティグマが過剰な支援を生み出
し、子供の本来の力を引き出せない状況が作られています」
●「現状を変えるためには、発達障害を持つ子どもが自立し、必要な時に適切なサポート
を求められることが重要です。親としては子どもとの向き合い方が分からず悩むことも多
いですが、そんな親を支援するためにこの「うちまる (uchimaru)」というデジタル療育
プラットフォームを開発しています」
●「私はこのプロジェクトを通して、発達障がいに対する社会的な理解を深め、支援の重
要性を広めることを目指しています」「是非今後とも皆様の知見に基づいた学びをさせて
いただきながら、私自身も支援者として邁進したいと考えております。ぜひ皆様のお力を
頂戴できますと幸いです」・・・・(以上抜粋終了)
※本PJTのクラウドファンディングページはこちら
↓
https://camp-fire.jp/projects/718240/view