おはようございます、
ケアビジネスパートナーズの原田です。
「少数の看護職員のもと相当多くのリハ職を配置している
事業所も一部にある。
訪問看護ステーションの本来の理念と役割を、
経営者・管理者には十分に理解して頂く必要がある」
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2021年の法改正に引き続き、次年度にも何らかの動きがあるかもしれません。
関心をお持ちの皆様は、下記をご確認くださいませ。
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https://www.joint-kaigo.com/articles/9511/
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では、本日のメルマガに入らせていただきます。
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■■“逆”から考えてみるのも時には有意義かもしれません。
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●先日、首都圏地区の介護経営者(A社長)と意見交換させていただいた時の事。職員の
処遇全般、中でも年収や働きやすさについて意見交換を行う中、話の流れからふと、先週
に出会った記事内容を思い出し、共有させていただいたところ、
●「・・・・凄いなぁ、などという言葉だけで、他人事・よそ事感覚で終わらせるような情報
ではないのかもしれませんね。一度、自分自身の思考パターンを変えてみなきゃいけない
かもなぁ・・・・」と、とても嬉しいコメントをいただく機会がありました。
●この内容、本メルマガにお付き合いいただいている皆様の中にも何らかの“気付き”や
“ヒント”を感じていただける方がいらっしゃるかもしれない?という想いのもと、
●本日は是非、A社長にご紹介させていただいた記事を皆様にも共有させていただきたい
と思います。記事タイトルは、「平均年収300万円台の美容師業界で1000万プレーヤー
続出 長期の下積み撤廃で急成長の経営術」
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https://encount.press/archives/457011/
●・・・・さて、上記記事内容、皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか?「〇〇
という処遇や待遇(年収)を実現するためには、そもそもどうあらなければならないのだ
ろうか?」「今の既存の状態ありきで物事を考えていては、自ずと限界にぶちあたるだけ
かもしれない」・・・・
●少しでも心に引っ掛かりを感じていただけた方は一度、時間を取り、そもそもの自身の
思考の枠組みから見つめ直してみていただいても面白いかもしれませんね^^
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以上、何かのお役に立てれば幸いです。
今日は、東京都心にて、
終日、デスクワーク&1件のオンラインミーティングです。
皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか?
では、互いに充実した1日となるよう、今日も共に頑張ってまいりましょう!
今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。