おはようございます、
ケアビジネスパートナーズの原田です。
「要介護2以下の訪問・通所を総合事業へ移す案、
関係団体らが猛反発」
・・・・
26日に開催された介護保険部会での1シーンだそうです。
私からのコメントは何度もさせていただいておりますので
差し控えますが^^、
関心をお持ちの皆様は下記をご確認下さいませ。
↓
https://www.joint-kaigo.com/articles/1955/
・・・・
では、本日のメルマガに入らせていただきます。
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■■定義の仕方から見直してみても面白いかもしれません^^
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●先日、出張の移動途中の新幹線の中で、ネット記事をナナメ読みしていた時の事。「介
護事業者として、これから如何にしてこのような切口をプロデュースしていけるかだよな
ぁ」とあらためて感じる記事に出会う機会がありました。
●この内容、本メルマガにお付き合いいただいている皆様の中にも私同様、何らかの“気
付き”或いは“再確認”を感じていただける方がいらっしゃるかもしれない?という想い
のもと、
●本日は是非、私が出会った記事を皆様にも共有させていただきたいと思います。記事タ
イトルは、「“推し活”で要介護度が3から1に…「支えられる」より「支える」ことで生
命力取り戻すおばあちゃん達」
↓
https://www.47news.jp/8333345.html
●・・・・さて、上記内容、皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか?
「我々は“介護職”に留まらず、高齢者介護・高齢者支援という専門性を有した“QOLデ
ザイナー”であるべきではないか」・・・・
●少しでも心に引っ掛かりを感じていただけた方は一度、時間を取り、あらためて自社で
も何か応用できないか、考えてみていいただいても面白いかもしれませんね^^
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以上、何かのお役に立てれば幸いです。
今日は、レンタカーで一路、宇和島(愛媛)から四万十町(高知)へ。
到着後、同町内のクライアントとの打合せです。
皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか?
では、互いに充実した1日となるよう、今日も共に頑張ってまいりましょう!
今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。