[ケアビジネスSHINKA論 Vol.2117]

昔から感じてきた想いをあらためて“リマインド”させる機会となりました。

おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

6月22日を過ぎ、

ここから日が短くなり始める

“後半戦”

に突入しましたね(汗)。

前半戦を振り返りつつ、

後半を思い切り、人生最幸の半年間にしたいものだな、

とあらためて感じた次第です。

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

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■■昔から感じてきた想いをあらためて“リマインド”させる機会となりました。
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●先日、出張の移動途中にいつも通り、業界関連情報についてリサーチ・ナナメ読みしてい
た時の事。誠に僭越ではありますが、「これって、ズーッとお会いする皆様にお伝えしてき
ていていることだし、これからも必要なことだよなあ」と考える記事に出会う機会がありま
した。

●私が読んだ内容、ひょっとすると本メルマガにお付き合いいただいている皆様の中にも
何らかの“気付き”或いは“ヒント(未来への)”を感じ取っていただける方がいらっしゃ
るかもしれない?という想いのもと、

●本日は是非、私が出会った記事を皆様にも共有させていただきたく思います。記事タイト
ルは「きっかけは父の介護、ベンチャーが開発した介護食の調理家電 考案した女性社員の
思いとは」(本記事は有料記事のようですが、有料登録していただかなくても私が感じたこ
と自体はお伝え出来ますので、有料登録されるかされないかはあくまでご自身で判断いた
だければ幸いです)

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/583467

●・・・・さて、上記記事内容、皆様はどのようにお感じになられましたでしょうか?「“超高
齢社会”の到来に向け、最も高齢者の悩みに寄り添い、理解しているのは介護職ではないだ
ろうか?(=介護職員の経験・知見こそ、将来のシニア向け商品開発の宝庫なのではないの
か?)・・・・

●少しでも心に引っ掛かりを感じていただけた方は一度、時間を取り、「自社(職員)に何
か出来ないことがないだろうか」と一思案してみていただいても面白いかもしれませんね
^^

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日も、早朝8時からオンラインミーティング。

その後、大阪市内で打合せを重ねた後、

夕方からは兵庫・西宮にて、

直接顔を合わせてのミーティングです。

皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか?

では、互いに充実した1日となるよう、共に頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。