[ケアビジネスSHINKA論 Vol.1993]

年始にふと、“必然”と感じられるような言葉を思い出す機会がありました^^

おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

あらためまして、

「皆様、新年明けましておめでとうございます!」

皆様は年末年始、どのように過ごされましたでしょうか?

私はと言えばいつも通り、年末ギリギリの31日まで仕事をし、

年越しそばを食べ、お正月の縁起料理をいただき、

これまたいつも通り、1月1日から仕事を開始しておりました^^
(普段から仕事とプライベートの境目がないもので^^)

お陰様で心身ともにコンディションは上々、

僭越ながら、今年は昨年以上の価値高い情報を皆様にお届けできるよう、

更に気合を入れて精進してまいります。

日々、拙文・駄文ばかりで恐縮ですが、

皆様、何卒今年もお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます!

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では早速、本年最初のメルマガに入らせていただきます。

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■■年始にふと、“必然”と感じられるような言葉を思い出す機会がありました^^
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●上述の通り、家族との時間を楽しみつつも、いつもと変わらず机の前に座る時間も多か
った年末年始の私。このタイミングで読もうと取っておいた本や雑誌に目を通したり、
「さて、2021年はどんな年にしようか」などと独りで妄想^^しつつ、あぁでもない、こ
うでもない、などと思考を縦横無尽に巡らせる中、

●何故だか分かりませんが、ふと、「何とも正月らしいかもしれないなぁ」と感じる言葉
を何気なく思い出す機会がありました。それは、「“これから”が“これまで”を決める」と
いう、極めてシンプルながらも奥深い言葉。

●この言葉に初めて出会ったのはかれこれ5~6年ほど前、京都・東本願寺だったと記憶し
ています。私事ながら、“吉”“凶”両方にも解釈できる出来事が面白いように一気に重なり、
思考や心が乱れがちだった当時にこの言葉に出会ったのは、“必然”以外何物でもなかった
のだなぁ、と、今、振り返ってみるとつくづく、そう思います。

●「過去の全ての経験・出来事を自分の資産に転換出来るかどうかは、偏に自分自身の“こ
れからの在り方”にかかっている」思い出した言葉の解釈としてそんなフレーズを頭で幾度
かリフレインさせる中、ふと、私の頭の中に、色んなものを吸い寄せる“磁石”のようなイメ
ージが湧き上がってきた次第です^^。

●「過去に自身に起こった出来事に向き合い、網羅し、それら全てを力・エネルギーに変え
ることが出来るような、過去の出来事が一気に吸い付いてくる“磁石”のようなイメージを持
って2021年は駆け抜ければ、きっと楽しい1年になるだろうな・・・・」そんな想いを抱きなが
ら、「よし、頑張ろう」と独り、小さく拳を握った、中々味わい深い2021年年始の一時で
した^^

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、大阪市内にて朝から夕方まで、

オンライン・オフライン含めた6件の打合せ。

終了後は我が地元・西宮にて、

2021年を楽しくするための作戦会議(という名の
新年会)を弊社役員と行います。

皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか?

では、互いに充実した1日となるよう、共に頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。