[ケアビジネスSHINKA論 Vol.3111]

明日からの出張。2つのチャレンジのスタートを切ります^^

おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

「64.0%の施設が「職員が不足している」と回答」

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12日に公表された、

WAM(福祉医療機構)による特別養護老人ホームのアンケート結果です。

本文にも関連するテーマですが、

“中長期”の視点と共に、

“短期”の打ち手もしっかり講じていく必要があるよな、

とあらためて感じた次第です。

https://www.wam.go.jp/hp/wp-content/uploads/260212_No010.pdf

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では、本日のメルマガに入らせていただきます。

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■■明日からの出張。2つのチャレンジのスタートを切ります^^
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●2月19日(木)~22日(日)の4日間、約7カ月ぶりに“インド洋の真珠”と称されるスリ
ランカへ行って参ります(これで通算5回目のスリランカ出張です^^)。

●今回は首都圏・北陸・東海、計3地区の介護事業者様+我々で8名のツアー。3社合計で
10名~12名程度の特定技能スリランカ人財の採用を確定させる予定です(既にオンライン
面談済で、現地ではリアル面接を行います)。

●今回の採用から開始する我々の新たなチャレンジは2つ。1つ目は“名実備えた即戦力人財”
をクライアントの皆様に送り届けるべく、「入社前に初任者研修を取得し、介護の基礎知識
を備えた状態で入社してもらう」こと。そして2つ目は「日本語レベルN3への早期合格を目
指すべく、そのための学習も併せて完了させる」こと。この2点です。

●先ず、前者の「初任者研修取得」については、出国前に母国語であるシンハラ語にて、初
任者研修座学相当の学習を行います(日本の初任者研修の座学内容をシンハラ語に訳したテ
キストを用います。ちなみに講師は、日本で介護現場を経験したことがあるスリランカ人の
方を配置予定です)。

●そのことにより、先ずは母国語での“確実な基礎理解”を実現し、その上で、日本に入国し
てから、今度は完全日本語での初任者研修(座学+実技)を実施する、という段取りを組む
予定です(座学は母国語+日本語の2回行うイメージ。ちなみにスリランカでも座学だけで
なく、簡単な実技訓練も併せて実施する予定です)。

●次に、日本語学習については、日本語教育のトップランナーである本田明子教授(立命館
アジア太平洋大学(APU)言語教育センター長)監修のもと、弊社パートナーと独自開発し
たオリジナル教材を用い、学習支援を実施します。

●N4合格に向けた128コンテンツ、そしてN3合格に向けた365コンテンツをE-ラーニング
形式(オンラインで勉強出来る形式)で雇用決定人財に提供&サポートを行い、そこまでの
学習を終えた上で入社してもらう、というイメージです。

●上記研修を「出国前の数カ月間」、そして「入国後、入社直前の1ヶ月間」を活用し、実
施してまいる予定です(特定技能人財ではありますが、技能実習生と同様に入国後、1カ月
間の国内集中合宿を行うイメージです。また、約1カ月間、日本語にドップリ浸かる時間を
設けることで日本語に耳慣れていただくことも主眼の一つとしています)。

●以上、様々なクライアントから現場のリアルな声を頂いてきた中、今回の我々の2つのチ
ャレンジが始まる訳ですが、今後も日本の介護福祉業界においては海外人財の協力が不可
欠になる中、我々自身も更なるブラッシュアップを進め、より効果性の高い取組に仕上げて
まいります。

●先々週のメルマガで触れさせていただいた言葉、「挑戦する介護経営」。そんな気概を持
たれている皆様にとって少しでも価値ある“パートナー(伴走者)”となれるよう、我々自身
もどんどんとチャレンジを進めてまいります。

●ということで、皆様、引き続き、よろしくお願い申し上げます!(もし、海外人財の採用
や本内容にご興味お持ちいただける方がいらっしゃれば是非、本メールに返信いただく形で
個別にお声がけ下さいませ!)

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、東京都内の自宅にて、

明日の準備を行いつつ、

デスクワーク&3件のオンラインミーティングを行います。

皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか?

では、互いに充実した1日となるよう、今日も共に頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。