５年以上前に先輩からいただいた同じ言葉を最近発刊された本の中で見つけました^^

おはようございます、

ケアビジネスパートナーズの原田です。

日本経団連は12日、

今後の医療・介護改革に向けた提言を新たに公表したようですね。

３年後の法改正に向けて、

どれだけのインパクトとなるのか、ならないのか…？

関心をお持ちの皆様は下記をご確認下さいませ。

↓

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

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■■５年以上前に先輩からいただいた同じ言葉を最近発刊された本の中で見つけました^^
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●先日、九州地区の介護経営者（A社長）と組織づくりについて意見交換させていただいた
時の事。とある経営幹部の処遇について悩まれているA社長に対し、ふと、私が過去に先
輩経営者に授けていただいた言葉を思い出し、お伝えさせていただいたところ、

●「なんだか背筋が伸びた気がします。ありがとうございます」という、とても嬉しいコメ
ントをいただく機会がありました（その意味では、私の先輩に私から感謝をお伝えしなけれ
ばならないことだとは思うのですが^^）。

●ちなみにその言葉とは「厳格であれ。非情であるな」というもの。実は「ビジョナリーカ
ンパニーZERO」という本にも全く同じ言葉が書かれていることに後になってから気づいた
のですが（とはいえ私が先輩経営者から聞いたのは５年ぐらい前ですので、この本からの引
用ではないはずなのですが^^）、

●同本の中にはこのような言葉が前後に添えられておりました「重要ポストにいる人物を
交代させると決めたら、「厳格であれ、非情になるな」と自らに言い聞かせてほしい。勇気
と人情味を併せもつことが必要だ」････

●・･･･さて、上記文言、皆様はどのようお感じになられましたでしょうか？「皆様のリー
ダーシップは果たして“厳格さ”と“人間味”が両立したものになっているでしょうか････？」
少しでも心に引っ掛かりを感じていただけた方は一度、時間を採り、自己点検してみていた
だいても有意義かもしれませんね^^

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、朝から夜まで、

クライアントの新規事業のプレオープンに立ち会わせていただきます。
（荷物運びでも何でも、何か役に立てそうなことを探しながら^^）

皆様は本日、どのような1日をお過ごしになられるのでしょうか？

では、互いに充実した1日となるよう、共に頑張ってまいりましょう！

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。