[ケアビジネスSHINKA論 Vol.1278]

【大阪・博多】【再送】弊社主催セミナーのご案内です。

こんにちは!

(株)ケアビジネスパートナーズ の原田です。

さて、先週末に下記 セミナー開催メールを送らせて
いただきましたが、

今週、複数のメルマガ読者様(介護経営者)と意見交換を
行いつつ、その中で

「こんなセミナーやるんですよ」

と、セミナーのお話・ご案内をさせていただいたところ、

「事業承継は全ての経営者にとっていつかは訪れる最大課題
の一つ。

事前準備を含めどのような対応を行うべきか、是非、話を
うかがいたい」

「前向きな意味(=職員に安定的な雇用、ご利用者・地域社会に
安定的なサービスを供給し続ける)での、

M&Aスキームを活用した事業承継も可能性として無しではない
と考えている。

とはいえ、何分知識がないので、色々情報を知りたい」

というご感想をいただきつつ、

「でも、そんなメルマガ、来てましたっけ?」

という、若干寂しい(苦笑)反応をいただくことがありました^^

当然ですが、皆様、ご多忙の中、

見落とされたり、とばし読みされることもあろうかと思いますので
(私はいつも前向きです^^)、

本日、再度ご案内させていただきたいと考えております。

まだお読みでない方は、是非、お目通し下さいませ。

(先週末にお送りしたご案内はこちら)

もし皆様の中で下記4つの内容に対し、

“あてはまる”

“そう思う”

と少しでもお感じになられる場合、

或いは、

”現段階ではそこまで強く当てはまるとは思わないけれど、
将来を考えた場合、気になる内容だ”

とお感じになられる場合には、

7月17日(火)in大阪、

7月27日(金)in博多

の弊社主催のセミナーに是非、足を運んでいただきたく
思います。

大変僭越ながら、皆様のお役に立つことが出来るのでは
ないか、

と考える次第です。

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【1】
自分(経営者)自身が一定の年齢水準に近づいている中ではあるが、
後を引き継いで経営してくれる適切な後継者が見つかっていない。

【2】
施設を金融機関の借り入れで購入し残高も相当額あるが、個人で連帯保証
もしている。
多額の借財を抱えたままで自身(経営者)の老後は果たして大丈夫なのだ
ろうか?

【3】
介護報酬や人財確保の問題等を考えた場合、規模が小さい介護事業者に
とっては、これからの経営環境はますます厳しくなるだろう。
ならば思い切って経営資源を潤沢に持ち、想いや志を理解していただける
法人に事業を引き継いでもらった方が、ご利用者や職員、地域にとって
最良・安心の選択になるのではないだろうか?

【4】
ここまで頑張って経営してきたが、介護報酬や人財確保の問題等を見据えた
場合、今後、自社単独で生き残っていくことは恐らく難しいだろう。
それよりも経営資源を潤沢に持ち、理念も共有できるような法人にバック
アップしてもらい、自分も現場に残って継続して経営していく、という道筋
を探すことはできないだろうか?

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「従業員、ご利用者、地域、経営者。四者全てがハッピーになる
“中小介護事業者のための”未来戦略セミナー〜事業承継・M&A編〜」

詳細の内容、及び申込につきましては、大変お手数ですが、下記を
ご確認下さいませ。

※日頃、私の拙文にお付き合いいただいている感謝の気持を込めて、
些少ながらメルマガ読者様には参加費の特別割引料金を設定させて
いただいております。

https://carebp.com/landing/sem_ma/special.html

以上、ご多忙の中、弊社よりのご案内に目を通していただき、

誠にありがとうございました。

皆様の益々のご発展、ご健勝をお祈り申し上げます。

時節柄、くれぐれもご自愛下さいますように。

原田 匡 拝