[ケアビジネスSHINKA論 Vol.1212]

東海地区の介護経営者と意見交換する中、とても奥深い言葉を思い出しました。

おはようございます、

(株)ケアビジネスパートナーズ の原田です。

先週の4月4日に開催された、

第159回社会保障審議会介護給付費分科会。

“平成27年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査
(平成29年度調査)の結果について(案)”

“定期巡回・随時対応サービスを含む訪問サービスの提供状況に
関する調査研究事業(結果概要)(案)”

“介護保険制度におけるサービスの質の評価に関する調査研究事業
(結果概要)(案)”

等々、

他にも様々な各種調査研究事業の概要(案)が示されて
います。

厚労省がわざわざテーマを掲げて調査研究を行う、

ということは、

国として当該領域に対する問題意識を持っている、

ということ。

その意味でも自社のサービスに関連するであろう内容に
ついては是非、

目を通しておかれることをおススメする次第です。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000202420.html

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

今日の視点───────────────────────────────────
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■■東海地区の介護経営者と意見交換する中、とても奥深い言葉を思い出しました。
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●先日、東海地区の介護経営者(A社長)と職員育成について意見交換させていただいた時
の事。“社員に求めたい姿”について社長の考えをお聞きする中でふと、世界的に有名な学
者兼経営者の言葉を思い出し、お伝えさせていただいたところ、

●「シンプルながら、素晴らしく奥が深い言葉ですね。この言葉遣いを参考に、自分なりの
表現を深めてみます」という、とても前向きな言葉をいただくことが出来ました(そのまま
使うことなく“自分なりの表現に変更する事で、自分自身に落とし込む”ところがA社長
のクレバーなところです^^)。

●実はこの言葉、本メルマガを始め立ての頃の“Vol.11”でもお伝えさせていただいたこと
があるのですが、あの当時に比べると読者の皆様の数も約8倍(!)ぐらいになっているこ
とを含め、今日は是非、A社長にあらためてお伝えした言葉を皆様にもご紹介させていただ
きたく思います。私自身もバイブル的に読み返す事も多い名著中の名著“7つの習慣”の著
者であるスティーブン・R・コヴィー博士の言葉“誠実と正直の違い”についてです(以下、
「7つの習慣」より抜粋)。

●「誠実さは正直という概念を含んでいるが、それを超えるものである。“正直”とは真実
を語ることである。つまり、言葉を現実に合わせることである。それに対して、“誠実さ”
とは、現実を言葉に合わせることである。つまり、約束を守り、期待に応えることなのだ」
・・・・

●さて、上記内容、皆様はどのように思われましたでしょうか?普段、あまり意識する事も
少ないかも知れない“正直”と“誠実”の違い。「自分自身は経営者・幹部として顧客や職
員・社会に対し、どれだけ正直かつ誠実に対応・考動出来ているだろうか?」新年度が開始
されるこのタイミングだからこそ、敢えて自身に問いかけてみても悪くないかもしれませ
んね(私自身もあらためて問いかけます^^)。

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、東京都心で打合せ&デスクワークが続きます。

皆様は今日、どんな1日を過ごされるのでしょうか?

では、今日も互いに頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。