[ケアビジネスSHINKA論 Vol.1171]

対談記事(後編)が掲出されました^^

おはようございます、

(株)ケアビジネスパートナーズ の原田です。

厚生労働省は5日、

来年度から適用する障害福祉サービスの新たな報酬を
発表しましたね。

注目している方も多いであろう

“共生型サービス”

に関する報酬も発表されています。

ご関心をお持ちの皆様は、下記をご確認下さいませ。

https://articles001.joint-kaigo.com/article-6/pg0026.html

では、本日のメルマガに入らせていただきます。

今日の視点───────────────────────────────────
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■■対談記事(後編)が掲出されました^^
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●前編・後編と2回に分けて掲出いただいた「みんなの介護」中村淳彦さんとの介護対談
記事。前半は私に介護業界との接点を提供して下さった元クライアントである介護FC企業
A社との関わり・経緯についてお話させていただきましたが、誠に僭越ながら、後半は今後
の介護事業経営について、個人的に思うところをお話させていただきました。

●いつも本メルマガにお付き合いいただいている皆様にはひょっとすると“繰り返し”の内容
になってしまう部分もあるかもしれませんが、今まであまり公に語っていなかったことを含
め、是非、あらためてご確認いただきたく、誠に手前味噌ながら今日は、私の対談記事を皆
様にご紹介させていただければと存じます。「これからは“事業”として当たり前の意識を持つ
ことが重要」というテーマを中心とした対談です。

https://www.minnanokaigo.com/news/nakamura/tadashiharada2/

●・・・・如何でしたでしょうか?少しでも“気付き”を感じていただけた方には是非、今後の自社
の方向性の検討の中に、エッセンスとして組み入れていただければ嬉しく思います。ここから
が益々、経営者にとって“踏ん張りどころ”“頑張りどころ”であることは間違いありません。そ
して、そんな前向きな皆様に少しでもよい情報・サービスをお届けできるよう、我々自身も更
なる進化を目指して着実に前進しなければ、と決意を新たにした次第です。皆様、引き続き、
宜しくお願い申し上げます!

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以上、何かのお役に立てれば幸いです。

今日は、奈良県奈良市内にてセミナー講師を担当。

終了後、一旦、東京へ戻ります。

皆様は今日、どんな1日を過ごされるのでしょうか?

では、今日も互いに頑張ってまいりましょう!

今朝もお付き合いいただき、ありがとうございました。